「できたね、もう一回6の段を言ってみよう」と言ってくれるやさしさがうれしい

満点塾の先生がメモしてくれたノートに記してくれたアドバイス。
「掛け算の苦手な段は声に出すと良いよ。
目でだけでなく、声と耳も使うほうがもっと良く覚えられる」
実はもう九九を覚える学年ではないのですが、それでも丁寧に根気強く教えてくれます。
きっと親が教えていたら、
「まだそんなこと覚えられてないの?」
と言ってしまうかもしれませんね。
それでも医学部生の先生は、
「できたね、もう一回6の段を言ってみよう」
と小さくできたこともちゃんと褒めます。
よく満点塾の医学部生歯学部生の先生はエリートの子たちを教えるのがうまいのではないかと聞かれますが、実はエリートから学習が苦手な子までユニバーサルに教えられる先生たちです。

「満点塾をお気に入りの場所」と中学生に言ってもらえたうれしさ

満点塾とミラプロに通っている中学生に3Dプリンターで作ってもらった案内プレート。
満点塾もPCバルも子どもたちが一緒に店舗作りに参加すると愛着が出るようで、
「満点塾をお気に入りの場所」
と言ってくれるのがうれしいです。
普通子どもたちが学習塾を好きな場所なんて言うことなんて、私には考えられなかったのですが、一緒に作っていくと愛着が出るのは新しい発見でした。
確かに私も店舗作りの内装や掃除を業者に任せないで自分でやっていくとどんどんその場所が好きになってきます。
もしかしたら似た感じなのかもしれませんね。