いよいよ夏

最近は梅雨を通り越して夏といった感じですね。夏期講習会、いよいよ受付開始します。満点塾はコース制です。体系重視と周回による実力養成、自分の頭で考え、答案をつくることを重視します(「認知のゆがみ」(引用)に気づくことから、これが大事だそうです)。何も特別なことはしません。当たり前のことができていない生徒は多いです。また、生徒の個性を前提にしたカリキュラムを組みます。「受かればいい」のでなく、合格後を考えます。お気軽にお問い合わせください。

新潟大学医学部生による質の高い学習塾

いよいよ定期テスト

中学生のみなさん、テストですね。客観的に自分の実力を試す機会です。あまり力を入れずに、平常心で受けてみましょう。
さて、テスト2週間前になると、ワークなど、学校の教材を繰り返す人も多いと思います。ただ、正解した問題はやらずに、間違えた問題をやる、そして、間違えを減らし、何周目かには一つの問題集が一時間もかからずに見直せる、といった風にしましょう。
それぞれ目標があると思いますが、目標点を設定すれば、おのずと各教科の目標点も決まります。やるべきことを減らしていく、そして本番を迎えましょう!

夏に向けて

基礎の徹底、これが1学期のテ―マです。模試を受けて、これは捨てた方がいい問題だな、とか、これは確実に解くぞ、とか、そういった実感を経験できたらあとは前に進むだけです。よく、「どこが分からないかが分からない」といった相談を受けますが、それは知識の重要度が分からない、つまり、メリハリがない勉強をしているということになります。危険です。受験学年の皆さんも、今は基本事項をしっかり身につけましょう。

受験生の皆さん、夏までの計画を立てましょう

GWも開けて日常、といった感じてしょうか。特に受験生の皆さんは夏までに何をしたらいいのか迷ってる方も多いのでは?最近流行りの「ゴールからの発想」で計画を立てる、といっても具体的には?という方、満点塾で一緒に計画を立てましょう!漫然と参考書を読んでるよりも問題演習を繰り返すことで力はつきます!無料面談会実施してます、お気軽に新潟市中央区の満点塾までお問合せ下さい。

GW休校

ご案内の通り、4/29より5/5まで満点塾は休校となります。せっかくのお休みですから、手をつけられなかった課題や、普段がまんして出来なかったことなど、やりたいことをやってみてはどうでしょうか。学校は夏休みがありますが、塾は夏期講習会があります。一年を通してまとまった休みはGWくらいと考えて、皆さん、このGWを満喫してくださいね。
※満点塾は5/6より通常営業再開です。

新潟市中央区にある個別指導塾 満点塾

インプット

読むのに慣れてない生徒さん、どれだけSNSを使いこなそうと、やはり活字を大量にかつ継続して読む行為は避けられません。勉強に限った事ではありませんが。
よほどの困難がない限り、読書は習慣にしてしまうことが大切です。ここであれこれ本を紹介はしませんが、まずは興味のあるものから読んでみてはどうでしょう。教科書や参考書の類も同じです。問題を何度も解くことが重要なのは言うまでもありませんが、その前に知識のインプットが前提となります。理解できないところは読み飛ばして、一通り読んでみる、大事な姿勢ですね。

復習と予習

新しく習うことに予習は不要ですが、復習は必要ですね。寝る前の五分間、その日にやったことを思い出してみましょう。人間は忘れる生き物ですから、こうした工夫を毎日すれば、いやでも記憶は定着します。
ですが、やみくもに暗記するのは非効率です。まずは理解、そして知識の精度を高め、演習に臨みましょう。
中学生は6月の頭に定期テストがありますね。まだ先のことですが、400点を突破してない人は計画づくりから始めましょう。満点塾では、先生たちが計画作りのお手伝いをしています。お試し下さいね!

新しい教科書

新学期ですね、新しい教科書はもらいましたか?とりあえずぱらぱらと、最後までページをめくってみましょう。できれば、目次は何度か見て下さい。そして、勉強するときは教科書の後ろにある索引を利用しましょう。こうして、新学年で勉強することをざっと見てみれば、なんとなくこれから勉強することのイメージが持てますね。大きな第一歩です。

勉強を好きになることはできるのか

集中力が続かない、これは生理現象みたいなものですから、仕方ないですね。ただ、好きなことや興味のあることには没頭する、これも事実です。果たして嫌いな勉強を好きになることはできるのでしょうか?
答えはイエスでもあり、ノーでもあります。嫌いなものは嫌いなので、今さら好きになることはできません。勉強に限ったことではないですね。ただ、一つだけ言えるのは、理解すると苦ではなくなります。理解が進むと、何となくコツがわかってきます。または、テストでどんな問題がでるか、ヤマをはることもできるでしょう。そうすると、勉強は、楽しいとまでは言わなくとも、ストレスを感じないものになると思います。
自分が今何をしてるのか、自分は目標への道のりのどこにいるのか、一度立ち止まって考えてみましょう。

400の壁

定期テストで、400点超えられない、といったご相談がよくあります。単純に各科八割です。生徒の様子を見てると、単に勉強してないだけのようです。
もちろん、中には勉強の仕方や内容の理解など、原因を抱えている生徒もいますが、勉強の量が足りない、といった生徒が圧倒的にいます。
私たちは目標から逆算し、今やることを課題にして、理解を重視します。「学問に王道なし」です。理解すれば楽しくなるし、勉強のストレスはなくなります。
さあ、新学期から一緒にがんばりませんか?